、っ…なんだソレ。またそーやってオレのこと子供扱い…



(悔しそうに顔を赤らめていたが、気にせず撫で続けていると次第に大人しくなっていった)






…はぁ。なんかオレ、一生かかってもオマエに追いつけねえ気がする
いいからいいから(なでなで)