(ジロ…と睨み上げ)

何?ケンカ売ってる?

いいよ。買うぜ

(っ、きゃ…)

(立ち上がった蘭に腕を掴まれ、そのままドタドタと大きく足音を立てて寝室へ連れ込まれる。ベッドに放り投げられたかと思えば、カチャカチャとベルトを外し始める)

ほら、さっさと股開けよ。性奴隷ちゃん

(足を掴まれ、下着を無理やり脱がせられる。びり、と嫌な音がした。きっと裂けてしまっただろう。
蘭さんはボクサーパンツから取り出したソレを上下に何回か擦ってから、今度はこっちの股の間にソレを擦り付け始めた)

どうせオマエこうやってチンポ押し当てるとそれだけで濡れまくるだろ
ブチ込んでポルチオ突きまくってやるからさっさと濡らせよ淫乱

(すり、すり、とカウパーが溢れ出た亀頭で割れ目からクリにかけて執拗に擦り続けられる。
声を、出したくないのに出てしまう。…悔しい。悔しい、悔しい…!)

おら、腰揺れてんぞ
「蘭ちゃんのおちんちん挿れてください」って可愛〜くおねだりしてみ?
▼部下じゃなくて奴隷でしょ