(…)




(ああーっ!ああっ、アッ、あッ!)

…、

(イくっ、イぐ、っうぅううう……!!)

(彼の上でプシャッと潮を吹く。ガクガクと手足が震える。仰け反って何度目かの絶頂を迎えた。
向かい合うように彼の上に座らされた体にもう力なんてほとんど入らない。まだ果てておらず硬さと大きさを一定に保っている陰茎がずっっぷりと私の中に入ったまま子宮口にめり込む。イッたばかりの体は敏感になり過ぎていて、「オ゛ッ…♡」と喉から短い呻き声が出る。瞳が上を向きそうなのを何とか堪えている状態だ。そう長くは持たない)

俺のチンポ美味しい?

(ふ…、おッ… ほっ…♡)

なぁ、どうなんだよ。ちゃんと気持ちいいのか言わねえと抜くけど?

(腰を持たれると、ぢゅぼ、とやたら粘ついた水音を立てて中のおちんちんがカリ首ギリギリまで抜かれる。
おまんこの入口をチュコチュコとカリの段差を利用しながら刺激され、声にならない声を出して再び仰反る)

(きもちいぃ♡♡きもちいいから抜かないれ♡♡♡)

誰の、何が、気持ちいいの?

(りゃ、蘭さんのおちんぽぉ…♡♡♡)

(アソコだけでなく頭も口もゆるゆるになってしまったようで、半開きになった口からだらりと涎が落ちる。泣きながらアヘアヘと喘ぐと、蘭さんが喉でクッと笑って私の腰をがっしりと掴んだ。く、来る…ッ♡)

(ばちゅッ!どちゅどちゅどちゅ!ばちゅッッ!!)


オッ°…¿ ぉ、アぁ゛ああっああ゛ああ゛!!
▼気配を消して寝室に逃げる1