名前:灰谷竜胆
折った骨114本
good boy!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(…)
……あー、
【気絶したあなたの髪を撫でながら深く息を吐く蘭】
…(死ぬほど疲れてんのに、どうしてそういう時ほど○○を抱きたくなるんだろうな。もう一滴も出ねえや…流石に10代の頃のようにはいかねえか。
…眠ィ。疲れた。シャワー…明日早く起きて浴びればいいか。竜胆も…今夜は帰れそうにねーっつってたから…)
【あなたをシーツに包みながらぎゅっと抱きしめ、蘭は目を閉じた】
▼オッ°…¿ ぉ、アぁ゛ああっああ゛ああ゛!!1