(ちょ、ちょっと何これ…!)
何って?どっからどう見てもメイド服じゃん
(こんな乳首とあそこの部分だけ露出してる卑猥なメイドさんいないよ!!)
蘭「ここにいるだろ」
【蘭に後ろから抱きしめられ、剥き出しになったアソコの割れ目を指先で撫でられる】
(ンあッ♡)
蘭「えっちな声。かわいい」
『布地面積が多いコスプレ衣装』なら良いんだろ?
露出してるのは乳輪とマンコだけで後はほとんど隠れてるからOKだよな♡
蘭「竜胆ほらここ。もうこんな濡れてる」
うわスッゲびしょびしょじゃん
クリも勃起してエロ…
(やらぁっ♡触んないれっ♡)
舌回ってねーじゃん
蘭「ほーら、使いもんにならないダメなお口こっちに向けて」
(ンうっ、…ンむ、)
(ぢゅるぢゅる♡とえっちな音を立てて蘭ちゃんに口やら舌やら吸われる)
下の口も涎ダラダラ
(ッ!? ふ、ムぅううう!♡)
(蘭ちゃんにキスされながらりんちゃんにおまんこの中を指で荒らされる。ジュポジュポ音を立てて愛液をかき出すようにナカを弄られて腰がガクガク跳ね回る)
(ッ♡ ふ、ンあッ♡ きもちぃっ、きもちぃぃっ♡)
蘭「気持ちいいかぁ。良かったなぁ」
(蘭ちゃんにヨシヨシ♡と頭を撫でられる)
蘭「こっちも構ってやんねーとな」
(ッ゛!? ォ、ァ゛アッッ)
(触れられる前からすでに勃起して疼いていた乳首を指でスリスリされて快感の余り背中が軽く反る)
(ン、ぉおッ゛♡ イぐっ、イぐぅっ♡)
マンコも雑魚だけど乳首もよわよわだな〜
蘭「本当。ちょ〜っと触られただけでアクメしちゃって、エッチな体」
誰だ〜?こんなエロい体にしたヤツは(笑)
蘭「www」
(もう文句を言う余裕もなくて、白目を剥きかけながら涎を垂らしてイきまくるしかない。強すぎる快感を少しでも流したいからか、ガクガクと体が勝手に暴れる)
見て兄貴。まんこから垂れてる愛液系引いてら
蘭「エッロ。先挿れていい?」
ダメに決まってんだろ。今日オレの誕生日だぞ
蘭「チッ、なら後ろ…はダメか。準備してねーもんな」
残念でした
(ほらベッド行こ、と敏感になってる体を抱えられて寝室に連れてかれる。ふかふかのベッドの上に寝かされたらすぐに竜胆が覆いかぶさってきた)
(ぢゅにゅ、にゅぷぷぷぷ…♡)
(ッほ♡ ほ、ォあッッ♡)
ア゛〜ッ、すっげぇ熱くてドロドロ…♡
なのに締まり良くて最ッ高…ッ!
蘭「あークソ、さっき始める前に尻綺麗にしてたらなァ…」
すぐ出そォ…ッ、搾り取られる…ッ♡
(びゅるっ、びゅぶ、ぶびゅるるっ!)
(いぐっ♡ イぐイぐイぎゅぅうううう♡♡♡)
(パンッッ!!と最後に思い切り腰を叩きつけられて、子宮口に亀頭がめり込んで勢い良く射精されてその感覚で深イキする。絶頂の余韻に浸るヒマもなく、くるっと体をひっくり返される)
(ッ゛バチュン゛ッッッ!!)
(ッア゛、…ぐ、ぅぅ゛…)
(今度は後ろから挿入された。バチュバチュ粘っこい水音を立てて突き上げられている。頭をダメにされそうな快感に声も出ず枕に顔を突っ伏していると、耳に何か熱いモノが触れた感覚がした)
○○、お願い
(耳に当たったものは蘭ちゃんのおちんちんだった。勃起し切ってドクドクと脈を打ち、天を向いて我慢汁を垂れ流す大きな肉棒の先っぽを顔を上げた私の唇にぷにゅっ♡とくっつけてくる)
そうそう…裏スジ舐めて
あーエロ。格好も相まってヤベェわ
バックじゃなけりゃ乳首弄ってやったのになー
竜胆「ッく、出るっ! イ、っく…」
俺も…、○○、出すけど飲まないでね
(二人がほぼ同時に口と膣内に精液を吐き出す。どろっとした重たい精液が舌や上顎に絡む。蘭ちゃんは陰茎を抜いて「ふう」と一息つき、私の顎を撫でた)
見せて? お口、あーんて
(ん、ぁ…)
竜胆「うっわ、やらしー。上も下もザーメン塗れでヤバぁ…写真撮りたい」
エッロいメイド。かわいー
(蘭ちゃんに口に指を入れられ、精液塗れの口の中をぐちゃぐちゃ荒らされる)
(ぁ、ぐ、んぇ、っぷ)
竜胆「兄貴遊んでないでさっさと挿れちまえよ」
急かすなって
…ん、○○。飲んでいいよ
(ん、む…… ゴクン)
いい子いい子
エロくて可愛いメイドさんにはご主人サマのおちんちん挿れたげようねぇ♡
竜胆「今日はオレだけの○○だぞ!」
(ベッドに胡座をかいて座った蘭ちゃんに「腰下ろして」と言われる。言われた通りにしようとすると、アソコの割れ目におちんちんの先っぽがぷにゅっ♡と当たって「あんっ♡」と声が出る)
そ、ゆっくり腰下ろして…
(ぁ♡ ぁ♡ ぁ♡)
(ズにゅぅぅぅ♡とおちんちんが挿入ってくる。あんまり気持ちよくて脚が震える。も、力入らない…っ♡)
ハイ、時間切れー
(ぶにゅっっっ♡♡♡)
(ッッッ!!? オッ…ぐ、イ、ッぐぅうううう!!♡♡♡♡♡)
(蘭ちゃんに腰を掴まれ、バヂュンッ!!!と一気に下ろされた。その瞬間、子宮口と亀頭がキスをして私は盛大にアクメしてしまった)
(っふ、ぉ♡ おぉ♡ ほぉお…♡)
あは、竜胆の精液垂れてきた
竜胆「兄貴のチンポ咥えながらオレのザーメン垂れ流してんのエロ。あーもうまた勃ってきたよ…」
この体勢でヤると普段より子宮降りてくんだよなぁ
竜胆「最初(12年前)は痛がってたけどもうすっかりメスの顔になっちまってかわいー」
奥で感じるようになってくれて嬉しい
○○、きもちい?
(う…っ♡ ふ、きもち…きもちぃ♡)
そっかぁ。良かったー
(嬉しそうにそう言って再び私の腰を強く掴み、バチュンッッッ!!と強く突き上げてくる)
(ッあぁあ! ンぁあああッ゛!!♡)
はー、気持ちいい、ッ
最高…ッ
竜胆「○○ー、次はオレも座位でやりたい」
(ぅっ、ぐ… イぐッ♡イッッッ゛ぐううううう゛!!♡♡♡)
竜胆「聞いてねーや」
うっ…、出るッ
(ふ、ぁっ…♡♡♡)
(中がじんわりと温かいもので満たされていく感覚で頭がぼーっとする。何だか物凄く眠い。イッた後ってどうしてこう眠くなるんだろう)
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