【蘭のバッキバキに勃ち上がった陰茎がナカに挿入った瞬間、あなたは頭の中がスパークし、バチッ!バチッ!と目の前にも火花が散った】
(なに。なにが、起き、あれ??わたしここでなにして、)
はー、クッソ締まる。きもちー
…○○は奥がスキだから、子宮口い〜っぱいイジめてあげようなぁ
【そう言って蘭があなたの体を抱え直し、腰をグンッッッ!と奥へ奥へと押し入れた。子宮口に亀頭が、グにゅぅう゛…♡とめり込む】
(っほ、…ン゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛!!)
【瞳がくるんと裏返り、白目を向いた。舌を突き出し半開きに開いた口から涎が飛び散る。蘭は無様なあなたを見てうっとりと恍惚の表情を浮かべ、快感の余り反った喉元にチュッとキスを落とした】
竜胆「風呂場だから○○のオホ声響くなぁ」
録音して朝のアラームにしたいくらい好きだわ
竜胆「それは○○が恥ずかしがるからやめたげて」
【バチュッ!パンッ!パンッッ!と駅弁の体勢で腰を振るたびに「ンぉっ♡」「オッ゛♡」「ほぉん…♡」とアクメするあなた】
竜胆「突くたびに甘イキしてね?」
してる。あーもうッ、エロすぎだろこの女
竜胆「最初オレらに抱かれたときは処女だったのになぁ」
クリも乳首も勃起しまくってビッンビンだし、マジでヤバ……男ムラつかせる天才かよ
竜胆「つーかこれだけイッてたら起きたあと何やってたか覚えてなさそう」
それが狙いなんだよ
竜胆「は?」
アクメさせまくって快感で頭おかしくさせたら俺にローションガーゼしたこともきっと忘れるだろ
○○の前であんな体たらく…俺のプライドが許さねえ
竜胆「……起きても忘れてなかったら?」
記憶失くすまでヤる
竜胆「」
クソ、これ以上持たね…、ッ出る
(イぐっ♡♡♡イぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡)
【限界まであなたのナカに腰を押しつけ、たっっぷりと射精する蘭。「ぉ゛ぉ…♡ほぉ゛…♡」と絶頂の余韻を静かに味わう○○を見て、ずっと側で見ているだけだった竜胆がゴクリと唾を飲み込んだ】
竜胆「オレもヤる」
じゃ交代なぁ
【俺ちょっと一服してくる、と浴室から出ていく蘭】
終わったら寝室まで来いよ。場所変えてヤんぞ
竜胆「おっけ〜」
【浴室の扉を閉めてすぐ、蘭が体を拭いていると中から「ン゛お゛お゛〜〜〜ッッッ♡♡♡」と○○の声が聞こえてきた。パンッ!パンッ!と肌がぶつかり合う音も。蘭は「……忘れてほしいけど気絶はして欲しくねェなあ」と思いながら煙草を吸いに脱衣所から出て行った】
△ンぉっ……、お? …っほぉ…??