(…)
ここをこうして…よっ、と
(んおお♡イぐ♡イぐッ♡)
(プシャッッ!)
かーわい♡指だけで潮吹きまくってホント雑魚まんだなぁ〜♡
竜胆「部屋ん中水浸しになりそう(笑)」
(ほ…、っおぉ…♡)
(体からくたりと力が抜ける。ベッドに寝かせられたままM字開脚にされ、何十分も延々と指だけで中を弄られてる。潮を吹きすぎてシーツはびしゃびしゃだし、お尻の下も濡れていて気持ち悪い)
(は、はやくぅ…♡)
ん?
(はやく、おちんちん、いれてぇ…♡)
…
(ただ早く終わりたい思いだけで「挿れてほしい」と悲願したのだが、彼らにはそう捉えられなかったようだ。蘭ちゃんはスッと目を細め、りんちゃんにはチッと舌打ちをされる)
竜胆「あーもうムリッ!兄貴、オレ口貰うわ」
ご自由に
竜胆「○○…舐めて…」
(ォ、ぶ、)
(りんちゃんが口の中におちんちんを入れてくる。パンパンに膨れた先っぽだけで口の中がいっぱいになりそうなほど大きい)
竜胆「ハ…、ァッ…!舌、あっつ…♡」
(ンも…、じゅる、じゅぷ、)
竜胆「そうそう、先っぽ、もっと吸って…♡」
(言われるままに先端をじゅるじゅる舐め回しながら吸うと、りんちゃんは腰をビクつかせてドロッと濃いカウパーを溢れさせた。すごく気持ち良さそう、)
○○。こっちにも集中な
(そう言って蘭ちゃんが、下の入り口に熱いものを押し当てる)
(ズぶっ、ヌぷぷぷぷぷ…♡)
!? ふ、ォッ!ン゛む〜〜〜ッッ!!♡♡♡