名前:灰谷竜胆
折った骨114本
good boy!
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…
(黙ってしまった。例によって例の如し、か…)
(心の中でこっそりため息をついてると、不意に彼から抱きつかれる力が強くなった)
嫌いにならないで
好きなんだ。こんなに好きな女、お前以外にいないんだ
だから捨てないで。お願い、○○
お願い…
(そう言いながら私を抱き締める力は増すばかりだ。
「竜胆、痛い…っ」と彼の腕や背中を叩いて抵抗するけど全然聞いてくれない。…いや、聞こえてない?)
… あんなこと?(ぐりぐりされる