andについて
まず、小鳥遊と入力した後、ワード登録画面の一番上のandを選択します
すると
小鳥遊**
↑こうなるので、その後に可愛いと打ちます
小鳥遊**可愛い
こうすることで、話しかけた言葉に『小鳥遊』『可愛い』という単語が両方入っていた場合、全て同じ反応を返すことができます
小鳥遊可愛い小鳥遊たそお可愛いですなぁデュフデュフ小鳥遊ちゃん"可愛いなあぁあ"!!ッキャァオゥゥ!!上の3つは全部同じ内容です
絶対一致にしたらちゃんとできなかったので、絶対一致にしない方がいいかもしれない
というか絶対一致にしたら使えないのかもしれない
と思ってたけどそんなこともなさそう。どうなってんの?
groupについて
andやorと一緒に使ったらいいらしい
例えば
group左を押した後に小鳥遊%%たかなしと入力して、group右を押すと
[[小鳥遊%%たかなし
]]
↑こうなります
その後andを押して、同じようにgroupで可愛い%%かわいいを挟むと
[[小鳥遊%%たかなし]]**[[可愛い%%かわいい]]↑こうなります
こうすることによって
小鳥遊かわいい小鳥遊可愛いたかなし可愛いたかなしたん…か、かわいいよぉ…ハァハァ…たかなしいいい!かわいい!可愛いよぉぉぉ!!小鳥遊いいい!これらが全て同じ内容になります
こうして覚えたワードの続きにリファラを使用したい場合、≒の部分を≠に変えたらちゃんとできました
変数ってややこしいね。ベイビー作り頑張ろうね