(ヤスはその辺に転がってた誰かの鉛筆を投げて見事壁のアナルに命中させた)



壁のアナル1
｢ﾋｷﾞｨｨｨｨｨ!!?｣

壁のアナル2
｢あ、兄貴ーー！！｣

壁のアナル3
｢酷い！どうしてそんなことができるの！？どうしてそんなことができるの！？｣


答える義理は無い


壁のアナル4
｢鬼！悪魔！人でなし！ゲス野郎！腐れ外道！ミイラもどき！いい歳して厨二ファッション！｣

壁のアナル5
｢いや！やめて！死にたくない！誰か助けて！｣



(壁のアナル達は一つ残らず鉛筆で塞がれたのだった)