真っ昼間の学校の屋上にて
誰も居ないことを確認してからズボンとパンツを下ろす
姿を現すちんこ
誰にも邪魔されず、直に日の光を浴びたちんこは心なしか輝いて見える
美しい…見蕩れてしまう
今この瞬間、世界で一番美しいちんこは間違いなく自分のちんこだろう
こみ上げる愛しさに、たまらずちんこを両手で擦り回す
この美しいちんこは自分のちんこだ
自分だけが触れていい
自分だけは許される
どんな時もちんこは嫌な顔一つせずに喜んで受け入れてくれる
アッ、アッ出るっ…!
ふぅ…
手がザーメンと小便まみれになってしまった
自分なにやってるんだろう