名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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お、お邪魔シマース……
(心なしか良い匂いすんなァ、おい……!)
え、えーと、そしたら……
(そわそわしている左右田くんの前に座り、自分の膝を示した)
(寝転がった方が良いのだろうけど、流石にベッドを使うのは気が引ける)
(となると、膝枕がベストなのではなかろうか)
あー、そうなるよなー……
あぁいや、何でもねェ。
(恐る恐るといった様子で、桃色の頭が膝の上に転がった)
っと、じゃあ……頼むな。
→
耳かきをします