名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
雑種と貴様は、さも阿吽の守護獣であるかのように常に共に在るだろう。
俺とて特異点たる存在はある。目的を果たすためとは云え、己を曲げ俺と……
……クハッ。
いや、そうさな。貴様自身が定めた意思に口を挟もうとすること、それ事態が無粋か。
良いだろう!
疾風
(
はやて
)
の如く時を流してくれようではないか!!
フハハハハ!!!
(何だかよくわからないまま牧場へと連れていかれ、いつもより早く解散になった)
空気の読める覇王様