名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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そうだな、泣いてない泣いてない。
(そう言いながら、左右田くんは持っていたタオルを私の顔に押し当てた)
こうしちまえば、●●がどんな顔してっかもわかんねーしな!
わかんねーんだから、●●が何してようが自由ってワケだ。
違うか?
(わしわしと頭を撫でてきた彼は、そのまま私が落ち着くまで隣にいてくれた)
左右田くんのくせにムカつく……(鼻ズビ)
泣いてない