名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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うわっ、と!?
(ドン、という衝撃)
(バランスを崩したらしい左右田くんが、私の顔の近くの壁で腕をついたらしい)
わ、わるい……大丈夫か?
(返事をしようと顔を上げれば、息がかかりそうな程の距離に左右田くんの顔が。)
(というか、実際頬を温い風が撫でた)
(ち、近い……!)
え? あ! わ、悪い……!
(しばらく二人とも真っ赤だった)
どきどきしちゃう
壁ドン