覚えてるような 覚えていないような
憧れと記憶を彷徨うよ
僕は君のために 君は僕のために
生まれたならちょっと嬉しいね

気付いたら君色に染まってるような
何気ない言葉で汚して欲しい
ずっとわからないフリを続けてきたんだ
この時が来るまで





君色に染まる歌いたい!