名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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うし、りょーかい。
んじゃ、ちょっと失礼して……
(左右田くんは目の前……より少し斜めにしゃがみこんだ)
……あんま見てんじゃねーよ、集中できねぇだろ。
(そう言いながらも、髪の毛はするすると編み上がっていく)
っと、そういやゴムとかねーな……オレのでいっか。
よし! できたぜ!
(自慢げな左右田くんの視線を辿りながら、そっと髪に触れる)
(鏡がないため直接は確認できないけれど、こぶりな三つ編みを指先に感じた)
結構似合ってるぜ、へへ。
お揃いだね!
おんなじ感じで