うわ逃げろ逃げろ! 火の粉被るぞ!!

(ケラケラと笑う左右田くんに手を引かれる)
(少し離れた所まで走り、続々と打ち上がる花火を眺めた)


……あー、なんか感慨っつーか……
●●誘ったときは、こんな年明けになると思わなかったなー……

ま、これも●●っつー予想できない相手と出会えたからか。
そういうわけで……

明けましておめでとう!
これからもよろしくな、●●!!

○そうしてまた一歩