名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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……フン、貴様の発するリュラーのごとき音がなければ、その様な話なぞ聞く価値もない。
だが、そうか。
貴様がそこまでの情を注ぎ、アレがそれほどになついているというのならば、あるいは……
……。
(話の途中のはずだけど、田中くんは口を閉ざしてしまった)
▽あるいは…何?
▽田中くんにカズイチの話ばかりする