名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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貴様がアレを語るとはな……
あの雑種のことだ、俺様との関係なぞ撫でる程度しか開いていないのだろうが、我ら魔族の時は貴様らのそれとは違う。
特に古き知り合いともなればよくよく理解している。嫌と云うほど、だ。
今更貴様に語られずとも知っているさ、アレの強みも、勿論弱味もな。
その上で、あの獣にすがっていれば“貴様が”潰れると俺は言っているのだ。
▽可愛いけどああ見えて結構頼りになるんだよ