名前:左右田 和一
修理した機械85個
流石超高校級!
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そっちはだめだよ。
(ふわりと、浮き輪に乗ってくらげのように漂っていた千秋お姉ちゃんに腕を引かれた)
うーん……
あのね、説明するのは難しいんだけど、古めのゲームとかだとそれ以上行けなくなる世界の壁があるでしょ?
その向こうに落ちると二度と戻ってこられない崖になってる……とかいう話もあったよね。
だからあっちに向かって泳いだら、落っこちて消えちゃう……と、思うよ?
あと、左右田くんも心配してるし皆のところに戻ろう。ね?
↑消えるのやだ…!
↑沖に向かって泳ぐ