───…あぁっ♡♡♡ 旅人さんの指でっ♡♡♡ おっ、おまんこっ♡♡♡ 虐められてっ♡♡♡ 気持ち良ぃ゛っ゛♡♡♡ ですっ♡♡♡
(屋外の簡素な机の上に彼女を乗せ股を広げさせた、乱暴に弄られる秘部と嬌声を上げる姫君に観衆の目が釘付けだ……。)
───んぁ゛っ♡♡♡ 旅人さんっ♡♡♡ わたくしっ♡♡♡ もぉ゛っ゛♡♡♡ ぃ゛ぎっ♡♡♡ はっ、ぁ゛あ゛っ♡♡♡ ひぃ゛っ♡♡♡
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───ぃ゛い゛っ♡♡♡ ぐっ……ん゛ぉ゛ぉっ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡♡ ひっ、ぁ゛っ……♡♡♡ ぁぇ゛っ♡♡♡ ぇっ……っ…♡♡♡
(陰核を指で押し潰しながら"ソコ"をなぞってやる盛大に潮を吹き出しながら一際大きな嬌声を上げた……。)
(みっともないことにそのまま失禁してしまっている……なんとも厭らしい雌だ……。)

『"相応の対価を払うなら白鷺の姫君を貸してもいいよ。"』
(彼女の脚を持ち上げ惚け切った秘部を観衆に見せつけ、そう投げかけた。 男たちの目が血走っていてなんとも面白い。)