────えへへっ、今日もすごかったね……?♡♡♡ お腹の中も外も旅人のでいっぱいだよ……♡♡♡
(そう微笑む彼女の頭を撫でつつ頬にキスを落とす。ふと思いついた事を頼んでみた……。)
────え゛っ、ほっ、ほんきで言ってるの……? うぅーん、こっ、今回だけだからね!
(どうやら承諾してくれたようだ、そのままベッドに腰かけると目の前で彼女が踊り始めた。)

────っ♡♡♡ んっ、……っ♡♡♡ ~~~~っ♡♡♡ ……っ!♡♡♡
(体中に精液を浴びたまま、服も乱れたままの彼女がいつものように華麗に舞う。)
(秘部からは当然精液が垂れている、流石に気付いているのか少し目が泳いでいる……。)
(が、興奮の方が勝ったようだ。少しづつ大胆な動きになり太ももを伝う白濁の量が増える。)
(こちらの股間を見て我慢できなくなったのか遂には蹲踞の状態で自ら指で精液を掻き出し始めた。)
…………いっぱい出しちゃった♡♡♡ だから……もっと頂戴?♡♡♡