───ん゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡ ぁぇ゛っ…♡♡♡ ぇ゛っ……♡♡♡ ………っ゛♡♡♡ 

(腰を掴み最奥へ白濁をぶちまけた、流石の魔神も耐えきれないのか失神しかけているようだ……。)





───……っ゛♡♡♡ ───っ゛♡♡♡ ……っ゛♡♡♡ ──…っ゛♡♡♡

(どちらの穴も使ったのは久々で張り切り過ぎてしまった、今日はもう彼女は眠ったままだろう……。)

(……この後、喉を数回使ったのち再び両穴に何度も注いだのはきっと彼女の見せた夢に違いない。)
ナヒーダ破壊4