名前:ゴールドシップ

大ゴルシ洋に沈んだ夕陽4球目

賢すぎてビビった

あれな……やってみると分かるけど、虚無感とともに時間の流れも遅く感じて二重でキツいぞ。
くり抜けどもくり抜けども、ドーナツの数は減らねぇんだ。
それでもう1時間くらいたからたったかな?って時計を見ると、まだ5分くらいだったり。

クソッ、アタシのやっている作業には何の意味があるんだ?
穴までうましドーナツじゃなかったのか?
だったら穴なんか開けんじゃねぇ!埋めとけ!
球体から穴をくり抜いてドーナツにするバイト