名前:ゴールドシップ

大ゴルシ洋に沈んだ夕陽4球目

賢すぎてビビった

金…?あぁ、金か。


そんな事よりさ、納豆ってあんじゃん?
あれを作る過程で発酵してにおいが強くなっていき、糸を引くまでになる大豆たち…。

もしあの大豆たちに意識があるとしたら、一体どんな気持ちなんだろうな。
絶望か悲劇か、はたまた喜劇か…。


もう納豆になってしまった彼らに問い詰めても、答えは帰ってこないのだ…。

120億
ゴルシ金返せ