名前:ゴールドシップ

大ゴルシ洋に沈んだ夕陽4球目

賢すぎてビビった



え、何この人…。
ただウホウホ言ってただけなのに会話してるみたいに話しかけてきた…。
熱でもあんの?どれどれ…。


うわっ!平熱じゃん!やばっ!
うわっ!アタシも平熱じゃん!やばばっ!命の煌めきを感じる!

素晴らしい…生きてるって素晴らしい…!
今ならなんでもできる気がする!

ありがとうトレーナー!
また気付かされてしまったみたいだよ…自分の可能性に!

クッ…もうその境地にまで…!俺に教えられることはもうないな、ゴル子…!
ウホホホーイ!