あのね○○…するならせめて物がないところでしなさいよ…。
(あなたは咲夜にセクハラしようとして
高い壺を落として壊してしまい、
咲夜から説教を食らっていた)

だいたい○○は最近ふしだらすぎよ。
あちこちに手を出して…
本当にお嬢様の眷属たる自覚があるのかしら?
(咲夜からの厳しい指摘にも関わらずあなたは
勃起してしまっていた。
咲夜が手を胸の下で組んでいるせいで
たわわな果実が強調されているからだ。
咲夜はそれに気付いて眉間に青筋を立てる)

ほんっとうにあなたは…いい加減になさい!
咲夜にお説教される