(自分の部屋から物音がするので覗いてみると
フランがあなたのワイシャツを着て匂いを嗅いでいた)

お兄ちゃんのシャツ…お兄ちゃんの匂い❤️

大好き❤大好きだよお兄ちゃん…❤️

いつも変なことばっかり言ってごめんね…。
こんなフランに優しくしてくれるお兄ちゃんが大好きだよぉ❤️

はうっ…、お兄ちゃんの匂い我慢出来ない❤️
シャツ汚しちゃったらごめんなさい…。
(フランが自分の秘部に手を伸ばす。
あなたはもっと見たいと思いドアを開けるが…)

えっ!?おっ…お兄ちゃんいつからそこに!?
(フランに気付かれてしまった。
あなたが最初から見てたと答えると)
さ、最初から…!
きゅ…きゅっ、きゅっと…。

きゅっと?
ホントはお兄ちゃんが…