(あなたはパチュリーに用があり、
図書館の奥の部屋へと向かった。
そこには…)




むきゅ〜…
(でっけぇおっぱいがあった。
もといパチュリーがいたが本棚の本が崩れて
本に埋もれていた。
彼女が身じろぎする度に乳房が揺れる)

ちょっと…胸ばっか見てないで助けなさいよ。
魔法使うの疲れるんだから…。

あ、はいただいま!
パチュリー