○○さん、こんにちは

(ある朝、紅魔館を訪ねてきたのは
胸が大きい方の巫女の名で知られる
東風谷早苗であった)

あ、本日は紅魔館の方々ではなく○○さん個人に依頼したいことがありまして…。

(早苗はあなたに用があるみたいだ)

ここじゃちょっと…少し場所を変えて
お話させてください。

(早苗は何故か恥ずかしそうに頬を赤らめながら言った)

あなたと早苗は外に出た
ゲスト:早苗