(ガチャ、ドアが開く音がした)

レミリア「○○ー?さっきから私の
名前呼んでどうした…の…」
(ドピュッ!ドピュッ…ピュルッ…)

「お、お嬢様…?ち、違うんですこれは…」

やってしまった…!
どう見繕ってもこの状況は主人のパンツ嗅いで
オナニーしてる変態!

間違いなく僕は捨てられるだろう…。
最悪殺されるのも覚悟しなければ…。
そう思うとちょっと涙が出てくる。
どれだけ僕は阿保なのか…。
せっかくお嬢様が拾って下さったのに、
それを裏切るような真似を…。

「なっ…なんなりと…処罰を…ぐすっ…」

レミリア「え、えーと…わ、私も不用心に
○○に洗濯物を任せてしまったけど、
まさか大胆にもここでするなんて…。
うわ…凄い量…それに匂いも…すんっ…
〜〜〜❤️❤️❤️!!??」(キュンキュンッ❤️)

(精液の匂いを嗅いだレミリアは突然股を抑える)

「お、お嬢様…?突然どうし…」

レミリア「こっ、こっち来なさいっ!」

(レミリアはあなたの手を引き、レミリアの
部屋に行き鍵をかけ服を脱ぎ始める)

お、お嬢様?

まさかの…