せいか〜い♥
でもせっかく可愛い紫さんが会いに来てあげたんだからもっと嬉しがって欲しいものねぇ。

(あなたの顔面を包む乳房を動かしながら彼女、八雲紫はさも残念そうに顔をしかめる。
紫の境界を操る程度の能力により彼女はどこでもいつでも現れる。
あなたがこの幻想郷に迷い込んでしまったのも紫が閉じ忘れたスキマによるものだ)

いつ出でくるか俺は気が気じゃ無いですよ…
はぁ…またあなたですか紫さん