間違いない…、これはお嬢様が履いていたパンツ…。

正直、お嬢様は無防備だ。
女の子だけの紅魔館で永い時を
過ごしたからだろうか。
ちょくちょく見えてしまうことがある。

イケナイこととは思いつつも見える度に
網膜に焼き付け、何度もオカズにした。

そのパンツが目の前に…!
僕は迷う事なく鼻先をクロッチに近づけ
匂いを嗅いだ。
芳醇な香りが鼻腔をくすぐる。

僕は怒張したチンコを取り出し、
パンツの匂いを嗅ぎながらシゴいた。

「あっ…ハァハァッ…」

お嬢様の匂いに包まれながらするオナニーは
格別であり、今までに無い快楽が襲う。
最近忙しくてあまりオナニーする暇が無かったのもあるが、すぐに達してしまいそうだ。

「お嬢様っ…レミリアお嬢様ぁっ…!」

何度もお嬢様の名前を呼んだ。
こうしているとまるでお嬢様と
セックスしているかのようで更に興奮する。
その証拠にあっという間に射精の波が来た。

「ああっ…イクッ…!お嬢様っ!レミリア様ぁ!」

ついに射精するというところで…、

まさかの…
これは…お嬢様のパンツ!?