……オレを構ってくれるのかぁ、さすがお姫サマは慈悲深くてお優しくていらっしゃるねぇ。
ククク……ほら、好きなように撫でくり回してくれて構わないぜぇ。


(微妙に皮肉めいた口調の闇マリクはとりあえず無視して、ふわふわした髪を撫でた)



んん……お姫サマの手は柔らかくて気持ちイイねぇ。
その手でもっと別な場所も撫でてもらいたくなっちまうぜぇ……

…………怖い怖い。冗談だぜぇ?




変なことしたらマシュマロンでダイレクトアタックね

闇マリクをよしよしする