BM「ふ。私のことですね」

BMG「えへへ、マスター!私のことだよね!」



(……ブラック・マジシャンとブラック・マジシャン・ガールが顔を見合わせた……)



BM「……ガール?どういう事ですか」

BMG「おっ、お師匠様こそ~……!いくらお師匠様でもっ、マスターの一番の切り札の座は譲れないんですからぁ!」


一番の切り札