テレ東で毎週土曜の朝7時半から再放送してるアニメのリマスター版だが、そろそろ伝説の「城之内死す!」回だな。8月5日……か?次回予告がなぜかカットされてるから問題の口上は聞けねぇが、城之内VSマリク戦はなかなか面白ぇから暇なら見とけよ。




また糖尿に近付いたね

バクラ「指数が上がってシュークリームが増えるともれなく宿主の糖尿リスクが高まる」

獏良「美味しいから大丈夫だよ~♪」モグモグ


私、ただの女子高生なんだけど
私を手に入れると特別な力がもらえるとかないけど

マリク「そういうのじゃないんだよ……!」

闇マリク「主人格サマと親しい女といったら姉上サマだけだったからなぁ、そのせいかちょっと優しくされたくらいでころっと落ちちまってねぇ……」

バクラ「だっせぇ。中坊かよ」

マリク「ちちちち違う!一目惚れだって言ってるだろ!!」


獏良くんってバクラのことお前って呼ぶんだね

獏良「うん、ずっとお前って呼んでるよー。こいつのせいでいつも記憶は飛んでるし、お腹に生傷は絶えないし……もー」

バクラ「そりゃリングを外そうとするからだろ?いい加減諦めてくれよ、宿主。このリングを外そうとしたらリングに付いた針が腹に刺さって抜けなくなる仕組みなんだよ」


ルガルガンみたい

バクラ「ルガルガンってなんだ?と思って調べたがポケモンか。……なんつーか、確かに似てるっちゃ似てるな」

獏良「カラーリング的には色違いのやつが一番似てるかなぁ。なんか、まひるのすがたとかまよなかのすがたってのもボクたちみたいだよね!……なんか最近、あんまり夜の記憶がないし。どうせお前が身体使ってるんでしょ?」


レベル50バクラをまぐれで一回倒したけど、その後はボコられました
攻撃する度にモンスター効果発動されてげんなりした

獏良「イベントお疲れ様!ところで闇バクラじゃないほうのボクはキャラクター追加されるのかな……いつか……。ところで、倒された時のお前のセリフ、あれでいいの?おめでとうよ、って……」

バクラ「いいもなにも倒されたことには変わりねぇじゃねぇか」


ダークサンクチュアリ←響きが好き

獏良「松本梨香さんが喋る『ダークサンクチュアリ』の『チュ』のとこがいいよねー!」

バクラ「こまけぇな宿主……」


なんて恐ろしい姉弟…!

イシズ「あら……怖がらせるつもりは」シュン

マリク「姉さんこの子に何か言ったの?確かにボクはまだまだ世間知らずだって自覚はあるけど自分の好きな女性くらい自分で手に入れてみせ……」

イシズ「わたくしも妹というものに憧れがあったのです……」

マリク「えっ」


闇マリクも私をいじめたいとかいうアレですか

闇マリク「いやぁ?オレはあんたを大切に愛でて蕩かしたいねぇ……」

バクラ「てめぇのその言葉だけは信用できねぇな」

闇マリク「……もちろんお姫サマがそういうのをお好みなら満更じゃないがねぇ。かわいい女の泣き顔はそそるよなぁ」

バクラ「……それに関しちゃ同意するぜ」

獏良「しちゃうんだ……」


マリクは死者蘇生って言えるのかな

マリク「あ、ボクは言えるよ。っていうか、滑舌は悪くないかな」

闇マリク「オレだって言えるぜぇ。ししゃしょ……」

マリク「…………。」


Wikiでバクラのとこ読んだけど複雑すぎて頭破裂しそう。とりあえずラスボスってことでおk?
でもゾーク復活させて世界を支配しても絶対飽きるよ。戦う相手もいないし。ラスボスなのに頭弱くて可愛いな。

バクラ「とりあえずラスボス、で問題ないぜ。……オレ様の目的、本編の途中までオレ様自身も分かってなかったな。だが、飽きるとか飽きないって話じゃねぇ……何のために3000年待ったと思ってんだ?」

獏良「お前の設定よくわかんないよー。人によって解釈が違ったりもするよね。」


デレてる時は『お前』って呼ばれることが多い気がしたけど気のせいっぽかった

バクラ「」ギクッ

獏良「……ふふっ!実はわりとそんな感じなんだよねー。裏を返せば、『お前』って呼んでるときはデレてるってことだよっ。」


なるほど、それでブラマジがバクラのことを『あの方』とか『あの男』とか呼び方バラバラなのね
1番病んでるのがブラマジさんという事実

バクラ「真面目な奴ほど思いつめると、の典型じゃねぇか」

獏良「小さいころから大事に大事に守ってきたご主人様への愛が肉欲を孕んだものに変わっただけで自身を嫌悪するのには十分なのに、そのご主人様が突然現れた悪い男にかっさらわれていく……んだよね」

バクラ「……どっちにしろオレ様には関係ねぇ話だ」


DEATHよりKILLのが良かった気がする

バクラ「ちなみに海外版だとFINALになってたりするぜ」

獏良「海外版のカードと日本のカードを混ぜて使っちゃいけないとかいうルールもあってちょっと面倒だよね!」


エスコート(笑)似合わないwww

闇マリク「ククッ、似合わなくて悪かったねぇ。まぁ、オレは確かにお姫サマと結ばれる王子サマって柄じゃないがな……差し詰めお姫サマを惑わす悪い魔法使いってトコかぁ?」


て言うか社長とどう遊べというのだろうか
社長とお茶とか怖すぎるわ
社長に門前払いされたファーwww
月収じゃなくてもう年商レベルだわ
社長、置いてきぼりにされたの巻

モクバ「2016年4月時点の年商は9180億円だったぜぃ!……兄サマと遊ぶとかゼッタイ無理だって思ったけど、お前だったらあんまり兄サマも怒らないかと思って。やっぱあんまり怒ってなかったな、兄サマは優しいぜー!」

海馬「…………モクバ。この女にどれほど不必要に接触した」

モクバ「えっ?パフェならもう数えきれないほど一緒に行ってるよ。いつもオレに付き合ってくれて優しいんだー!へへへっ」

海馬「…………………………。」


闇マリクが全部悪いって風潮は何でだろうか
悪いのは全部闇人格のせいって風潮嫌い

マリク「闇人格が消えてもボクがしたこととその結果は消えない。ボクはそれを忘れちゃいけないし、一生忘れることはないよ……膨れ上がりすぎてボクの手に負えなくなってしまったとはいえ、闇人格も間違いなくボクの感情の一部だったんだから。……そうだろ」

闇マリク「おやおやぁ、主人格サマもお姫サマも優しいねぇ。……それじゃお姫サマはオレのものってことで手を打とうかねぇ」

マリク「ちょっと待て」


デパ地下でシュークリーム買って来るラスボスぐうかわ

バクラ「ち、ちょっとした気まぐれっつーか……もともとオレ様一人分しか買うつもりなかったんだけどよ!前に並んでたヤツが嫁の分だとかなんとかで二つ買ってやがってそれで――――」

獏良「え~!その話が聞こえてお前ももう一つ買って帰らなきゃって思ったの?彼女のためにもう一つ買って帰らなきゃって!?

バクラ「なっ…………!」

マリク「意外と彼女思いなところがあるんだな」

闇マリク「…………。」ニヤニヤ









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