バクラ「は?ダーク・ネクロフィアか?……モンスター如きと馴れ合う必要は……うおっ!?」
ダーク・ネクロフィア「お呼びいただけるなんて光栄ですわ奥様、わたくし只今参りました!さあお話致しましょう、奥様のお時間の許す限りいつまでもご一緒しますわ」
バクラ「おいッ。お前、デュエルでもねえのに出てくるんじゃねえ……!」
ダーク・ネクロフィア「主様、御機嫌よう。出てくるな……だなんて寂しいことを仰いますのね。最愛の奥様のお願いですのに、なんて冷たいこと」
バクラ「……最愛の奥様だぁ……?」
ダーク・ネクロフィア「あら、わたくし何か間違えまして?」
バクラ「…………。もういい。お前ら好きなだけ喋ってろ……」
ダーク・ネクロフィア「ではお優しい主様のお言葉に甘えて!……奥様、何の話から致しましょう?そうですわね、奥様がお帰りになった後でとっても寂しそうにしていらっしゃる主様のご様子でも聞かせて差し上げ……」
バクラ「おい」
ダーク・ネクロフィア「あら主様、なんて怖いお顔でしょう……うふふふ」
ネクロフィアさんとお話したい