……ったく、つまんねぇもん穿きやがって……どうせ大したことねぇ太股なんだから出し惜しみしてんじゃねぇっての。


(ニヤニヤ笑うバクラが、するりと太股を撫で上げてきた)


……あぁ、周りにオレ様以外の男がいるときならこいつもいいかもしれねぇなァ?



破かないでね?

タイツを穿く