確かにオレ様にもそういう時代があったぜ。
乳は大きけりゃ大きいほどいいと思っててよ、そんな女ばっかり選んでたな……


……でもなァ！
お前という女に出会ってから胸の大きさなんてのはどうでも良くなっちまったぜ！！


(バクラが熱く語り出した……)


本当に愛しく思ってる女の乳の揉み心地っつーのはなァ……そりゃもう商売女のそれとは全く違うワケよ！
女にはわかんねぇかな、この感覚……とにかくいいんだよ……！！

……だからな？そりゃお前の胸は控えめな大きさだけどよ、それを気にする必要は全くねぇんだぜ。
オレ様はお前の胸だったらたとえ板切れに干しブドウ級でも問題なく愛せ……


(…………。)


…………お、おい？
なんだよその目……？