貴様は、私の持ち得ぬものを手にしているだろう。
向上心は認めるが、己の良き部分にも肯定を示せ。

疾走したいならば、手の空いた時にでも馬に乗せてやる。


(頭のてっぺんに手を置いてぽんぽんしてくれた。)
速く走れるようになりたい