(大谷さんに三成が構ってくれないと愚痴ってみる)


さよか、さよか。

あれも今頃『構い方』を必死に考察し、そろそろ迎えに来や………



三成「おい、闇音!何処にいる…!?私の許へ刹那に戻れ!」


やれ、凶王がぬしを呼びやる。
佐和山城は本日もやけに静寂よな、ヒヒヒッ。
大谷さんのところに行く