…………なんだ、突然。

(不思議そうな顔をしている)


私は秀吉様と半兵衛様の宿願を叶えるため、刃を振るうと決めたのだ。

貴様は常日と変わらず、私についてくればいい。
その手を離すなど決して許さない。


→ それはもはやプロポーズです
三成のそういうところも好きだよ