当然だ。

私が貴様の成す行為を見誤り、仕損じるなどあり得ない。


だが……
貴様の身を危機に晒す刹那を私は望まない。

私の言葉を理解し、頷け。


(渋々頷いてみたら、三成は頭を撫でてくれました。)
三成だったら受け止めてくれると信じてる