白日の下ゆえ効果は薄らぐが、
われが百物語を語ってぬしを冷えさせ………


左近「刑部さんがそれやったら、シャレになりませんからマジでやめて!!」

三成「百も語るほど刑部、貴様に暇はないだろう。」


(私よりもさこちゃんが怖がって、結局百物語は中止になった…。
 そしてやはり、三成は空気を読まない……。)
「どれ、われが冷やしてやろ」と言いながら大谷さんが現れた