初めまして、きみは文字が読めるフレンズ…つまりヒトだろうと思って、手紙を書きました。
私は訳があって、きみたちと直接接触するのは難しい存在です。
考察…とかは自由にしてください。私はきみとは別の世界に住んでいるのかもしれないし、幽霊だったり…するかもしれない。
私は、ジャパリパークにいるヒトに伝えたいことがあります。
お願いします。私が守り切れなかったものを守ってください。
私たちの帰るべき場所、大切な人。
守れるのはきみたちしかいない。
きみたちに私たちの思いをすべてたくします。
ミライサンタより
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