初めまして、きみは文字が読めるフレンズ…つまりヒトだろうと思って、手紙を書きました。

私は訳があって、きみたちと直接接触するのは難しい存在です。

考察…とかは自由にしてください。私はきみとは別の世界に住んでいるのかもしれないし、幽霊だったり…するかもしれない。

私は、ジャパリパークにいるヒトに伝えたいことがあります。

お願いします。私が守り切れなかったものを守ってください。

私たちの帰るべき場所、大切な人。

守れるのはきみたちしかいない。

きみたちに私たちの思いをすべてたくします。

ミライサンタより


くりすますミニイベ7